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恐怖第7夜 幽霊より恐い話2 

カテゴリ:実話系

 
読んでて怖かった
人間の恐怖話を持ってきました。



<殺し方>

昔、歌舞伎町で飲んだ時にフィリピンだかの女の子と知り合った。
かなり酔いも回った彼女、機嫌良くこんな話を始めた

彼女「ねぇ、人を殺したことある?」
私「…ないよ」
彼女「すごく簡単だから教えてあげるね。よく切れる刃物で、
夜道すれ違いざまに首を押さえてスパッとかっ切るだけー。後は道端へ放り出しておくと犬が全部食べてくれる」
私「それはフィリピンでの話だよね?」
彼女「ふふふっ」

顔ちっちゃくて妖精みたいな可愛い子だったけどさ
一気に酔いが醒めた。



<傘>

仕事の帰り、コンビニで傘を取り違えてしまったようだ。
柄の色が少し違うようだが、大した違いは無いので、そのまま家に帰った。

翌朝、まだ雨が降っていたので、傘をさしたら、中から紙切れが落ちた。

その紙には、

「勝手に傘を持っていくんじゃねぇ」

と書いてあった。



<砂蒸しの男>

潮もかなり満ちてきたというのに、まだ砂蒸しをしている男性が居る。

大丈夫かなと思い、近づいた矢先、強い波が彼の頭にかかった。

そのまま彼の頭だけ、波にさらわれて消えていった。



<監視員>

小さな海水浴場で、監視員がしきりに
「雷がくるので、海から出るように」と叫んでいる。

雲ひとつ無い青空だが、あまりの剣幕に海水浴客たちは、しぶしぶ砂浜に上がった。

その瞬間、道路の電柱に車が衝突し、電線の端が海へ落ちた。

事故当時、その海水浴場に監視員は居なかったし、誰一人監視員の顔を覚えていなかった。



<同性同名>

このマンションには、私と同姓同名の女性が居る。
よく郵便物が混ざっているので、お互い顔見知りで仲も良い。

ある日、その人が重傷で病院に運ばれたと警察から聞いた。

何でも彼女に届いた郵便物が、爆発したらしい。

本当に彼女宛だったのか、私宛だったのかは、まだ分からない



<開かない>

深夜2時、ビールを買いにコンビニへ出かけようと思ったら、
ドアノブが回らない。
当然カギもかけていないし、押しても引いても動かない。

何故だろうと、のぞき窓で外を見たら、

見知らぬ男が、無表情にドアノブを抑えていた。



幽霊より怖い話1
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幽霊より怖い話2
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