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恐怖第2夜 悲痛の叫び 

カテゴリ:実体験系


これは聞く分には怖くはないが、

実際にあると、とても怖い話です。


確か1・2年前くらいに

その時たまたまついていたテレビのニュース。

とてもひどい、押し入り強盗殺人のニュースがやっていました。


あの事件は確か、たまたまその日、勤務で

現場に居合わせた、罪なきパートの女性2人が

強盗に殺害されるという悲惨な事件でした。


実家の居間で弟と2人、

私はくつろいでテレビを観ていました。


なにげない普段ニュースで聞いている

生中継のレポーターの声

「事件があったのは―――   

 ―――について調べていま

  『… ぁぅう゛ぁがぁぁ… 』 ました」

 …あまりの突然の恐怖にしばらく沈黙が続きました。


ニュースが終わったころ、

私は、今のはそらみみだと思いたい気持ちで

「 … 今… なんか聞こえたか?」

そう弟に尋ねると、

「 … 聞こえた…」

どうやら弟も、そらみみだと思いたかったようです。


叫びのようにも、泣き声のようにも、

あるいは声のようにも聞こえました。

いずれにせよ、被害者のあまりの突然の出来事に

悔しさ、犯人への憎しみ、恨み、やり場のない悲しさの

精一杯の叫びだったのではないかと、

頭の中に残る声に、とても悲しい気持ちになりました…


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